2020年1月中旬すぎて今年の目標へ向かって順調にトレードできているかな
「はい…」って言えるってことは大丈夫でしょう笑
デモトレからはじめて3年が経ち なななんと4年目に突入してしまったw
昨年の暮れからトレードに対しては「大きな意識改革」があったんですが…
ブログで詳細に語ってはいません
今回はこの当たりをちょっとだけ小出しにしていくよ
(なんで小出しなのかっていうのは 特に意味はない笑)
昨年末にブログでちょっとだけ書いたのが「自分が信じていたトレードが本当に正解なのか」って疑問をもった…
デモトレからはじめて3年チャート(その前に2年検証ソフト時代あり)をにらめっこして
これもしかして…なんてこと 過去にもいっぱいあったんだけど
今回は手法とかそうゆうのじゃなく「トレンドかレンジか」ってことだったんだよね
トレンド以外はすべてレンジなんですよね(これ以外と確信に迫ってる?)
損切りされたトレードをみるとその多くはレンジブレイク狙いだったりするわけで…
だからレンジはブレイクしないと決めてみる(無理やりにでもそう思う笑)
そして…ブレイクしない確率が高い時間帯って東京市場ですよね~
そんな理由から昨年の12月からドル円/東京市場専門となってトレードしてみた
狙っているのはレンジ幅の半分 LCは狙っている値幅の更に半分となる(損小利大/損益率1.5)
勢いがあればレンジ天値/底値まで取れるかもしれない(可能性よりも確実性を取る)
もし値がモミ合えば建値撤退とする
建値撤退の理想は建値にLCを移動して刈られるのが一番よさげかなw
1月の2週目に発案した「勝敗予測表」を使い
3ヵ月12週(1月4週として)金曜日は全休になるので週4日×12週で48日の熱き戦いがスタートした(今年の第一四半期1・2・3月)
さて今週もはじまりました 月曜日の東京時間 ごとう日(5日10日)ドル円の上昇に合わせて売っていく(基本レンジ内の値動きとみる)ポジションを持って5時間経過 モミ合いが続き建値撤退 チャートは閉じたのでその後の値動きは知らない(気にしない)
いままでのポジションの持ち方は値が動く方向へ感情のままついていくだけ~
多分これが心理的に一番楽なんだとおもう
これからは落ちた(上昇した)値が底(天)についてバウンド(反転)する感覚のトレードをしていきたい
レンジのトレードと言いながらトレンド方向へバウンドした値を上手に捉えることもできそうだよね
これからはじまる3ヵ月で更にトレーダーとしての腕も磨いていきたい(やれるかな笑)
レンジの値幅の取り方などは自分なりに決めたルールがある
ブログで公表はしません(レンジ幅の取り方のパターンは3つ)
いつどこでなにをする…箇条書きにすると
東京時間でレンジ天底ラインで目標利確ラインとLCラインを入れてポジションを持つ
いたってシンプルだよね
取りあえず今日は現在進行形で考えていることを記事にしてみました