誇張しないFXな日々

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今週のトレードを振り返る(4/13から)一度も約定なし

今週も引き続き指値注文だったが1回も約定しなかった~

3日NY時間前に注文解消/1日方向感なしと判断してNOトレだったんだよね 東京時間にIFO注文(IFD注文の時もある)するのもチャートを開いてから30分程度の作業だし その後NY時間前までチャートは開かない

 

IFO注文することで…先週より今週は一段とソワソワしなくなった気がするw 来週は更に磨きがかかるかな(平常心を維持するという意味)

一日を通してチャートを見ていない時間が長くなればなるほどストレスは激減する 

ストレスがトレードに与える影響は計り知れないよね ストレスを抱えたままトレードをつづけると大変な事をしでかすのは経験済みである

 

3月の目標であった「ストレスのないトレード」が何なのか…3月の大失敗を経てやっとここまでたどり着けました笑 

4月の目標は「稼ぐこと」なのでしばらくはこのやり方を継続して慣れていきたい 

感情トレード(ポジポジ病)⇒聖杯探し(タジタジ病)このループを抜けるためにも 真剣になって「自分にとってストレスのないトレード方法」を探さなきゃいけないよね

 

感情トレード(ポジポジ病)⇒聖杯探し(タジタジ病)の失敗のループから抜け出せないならやり方を変える必要がある

やり方を変えるには考え方を変える必要がある 考え方を変えるには自分と向き合う時間が必要なんだけど これが結構大変なことでとっても難しい

 

考え方を変えて新しいやり方を定着させるためには情報を遮断しなきゃいけない 

わたしの例を上げると東京時間にIFO注文をだしたらその後チャートは見ない 合わせてtwitterも見ないし yahooニュースの経済タブも開かない 徹底して情報を遮断しているんだよね~

再び情報をみるタイミングは再度チャートを開くNY時間前と決めているから最近はtwitterのいいね!があまり押せてないw

 

トレードの勝敗から解放されるという感覚になったら はじめてトータルで勝ちに行けるじゃないかな~今週はポジションの約定はなかったので何にも結果は出ていないんだけどね(負けることさえできなかったw)

そんな中にあってもいろいろと発見はある

 

指値注文にすることで大きな波だけを狙いに行ける様になったこと

いままでは東京時間成行注文でポジションを持っていたので見ている時間に値が動きそうな方向へエントリーしていた 大きな波の戻り押し目の小さな波でも取りにいていたんだよね~

トレーダーの待つことの重要性は耳タコだけど それをするためには指値注文しかないかなって…今なら分かる 

 

大きな波を狙うためには4H足チャート(更に上位足)で現在地を確認する必要がある それが分かると後は同方向(上下)へ注文を出して一週間戦う そんな戦い方をこれからはしていきたい

一週間で4回同じ方向へポジションを持って約定した内の一回がTPできれば勝ち越せるっていうのが理想のトレードなんじゃないかなって…最近はそんな考えに至りました

 

それと来週もtwitterで毎日のトレード結果をツイートする予定です 

しばらくは同じ形式で継続しますね~

 

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