6月を終え2021年度も半分が過ぎました
1年前にも半年の振り返り記事を書いているのでリンクページをご覧ください
1年前の6月には ルールの大枠について変更なしという意味で「トレードスタイル」「ルールの明確化」は予定より2ヵ月遅れで達成と記載あり
しかしこの時点ではまだまだトレードに確固たる自信は持てなかった
損を最小にしたベスポジトレードを追求していくが…
トレード時間とエントリータイミングが合わずなかなか勝てない
2020年から引き続き大きな問題は 勝てる実体験がなければ
トレード継続は難しいと感じ 利を伸ばすことは後回にしていたこと
探していたのはトレード時間とエントリータイミングだった
今年3月には環境認識のためにトレンド/チャネルラインを参考に
エントリータイミングは切り上げ下げラインを使ってみたり…
3ヵ月間は過去チャートで検証しリアルトレードにも使用していたが
過去チャートでは有効なラインもリアルで使用するには難しいと分かるw
6月に入り各市場の注目ライン(水平線)を各時間足に変更することで
環境認識とエントリータイミングを判断することが出来ると気づいた
各市場/各時間足の注目ライン共に値幅でラインを引いているのではなく~
時間でラインを引いている
なぜ時間経過で引く水平線に優位性があるかというと…
上下移動する波は時間経過を意識することと同意なのだと気づいた
波が分かれば上位足では環境認識が下位足ではエントリータイミングが分かる
ここで書いていることは他ブログや参考資料で読んだことはない内容なので
意味不だと思うけど…
7月以降は分かったことを利用して次のステップへ前進したいw
実績がなければただの戯言なので
今後は結果を残しなが意味不な部分を詳らかにしていきたい(予定)