誇張しないFXな日々

裁量ドル円/PDCAサイクルを回すブログ

7月29日~1週間のトレードを振り返る

一週間の総括をはじめるよ~

7月29日~8月2日 

今週の成績:0勝2敗 勝率0% −6.8pips

 

月曜日に欧州時間で売りから入る

10分後エントリー根拠消失のため損切り

ここで先週は即ドテンをせずに上のライン抜けでポジションをもったのだが…

今回は即ドテンをする(一貫性がない)

 

予定の損切りラインを待たずにエントリー根拠消失のためポジションを解消(損切り

ん~ 結局予定の損切りラインわずかに0.6pipsで切られて4H後には目標値まで達成する

損切り貧乏ってヤツかな笑

 

 

値が上下するラインには絶対の自信はあるのだが~

ポジションの持ち方に問題がある

そこで今週は先週に引き続ぎ5連敗となり一度チャートから離れることにした

熱くならずに頭を冷やすことにする

今週は火曜日以降全てノートレで何も問題なし

 

2回目の再エントリーの仕方をどちらかに決める必要がある

ライン抜けでポジションを持つ

ライン抜けてから戻りを確認してポジションをもつ

確実な形まで待つ

 

ライン抜けでポジションを持つと利幅が目標通り取れるのだが…

ラインの戻りだと利幅が少なくなる

ただし確実性は高くなる

また勢いがある場面ではラインを抜けて戻らない可能性もあり

 

正解は

値がどちらに行くのか分からないところでトレードするのは止めて

確実に値動きが分かるところでトレードするべきである

 

ダメなのは

反射的に値動きにつられてポジションを持ってしまうこと

 

一見解決策にみえる損切り幅を大きくするという安易な選択しはない

自分にとっての適正な損切りと相場の適正な損切りを知ることは大事なこと

来週も引き続き自分のトレードをすることに迷いはない笑

 

7月22日~1週間のトレードを振り返る

一週間の総括をはじめるよ~

7月22日~7月26日 

今週の成績:0勝3敗 勝率0% −12.6pips

 

月曜日は様子見で火曜日の東京時間に売りから入る

見ているラインを上抜けて4分で即損切り

先週と違うのはここでドテンをせずに次のラインを上抜けるのかを

見ていた

 

丁度キリ番108.000を抜けるなら更に上昇の可能性がある

一度押し目を付けてからエントリーの4時間後には利確目標達成するのだが…

 

わたしのイメージとしてキリ番を上抜けたら押し目もつけずに上昇するはずだと

判断して逆行−3.8pipsで損切りをする

後0.5pips耐えていれば…本日2回目のトレードも負ける

 

 

翌日水曜日の東京時間売りでポジションを持つ

結局1時間経過後の戻りで損切りされるのだが~

設置した損切りラインに0.9pips届いていないのである

 

XMのゼロ口座にも関わらずスプレットでやられた笑

この後の値動きも見ているラインを下げているので再度売りで

ポジションを持つころも考えたが…止めた

 

今週は勝ちにいかず負けを3回で止めることを選択した

3連敗してもポジションを持つことでプラテンも可能なのだろうが~

ここで止めることが生き残るためには大事なのだと判断した

 

その後 木曜日はチャートを開かず

金曜日は安定のノートレでした

 

ルール違反はなし

勝ちにいかないことが反省点にはならない(わたしのルールでは笑)ので

来週はこのまま継続する

 

追記:

火曜日の2回目のトレードについては見ているラインの一段上のライン

(今回はほぼキリ番に近かったわけだが…)この基準ラインの上下のラインも

今後は意識して見ていくことにする