今までは東京時間をメインにトレードしていた
時間は9:00からチャートを開いて値動きを監視する
東京時間は比較的レンジになりやすいので逆張りの勝率が高いのだが…
わたしのトレードルールでは逆張りはしない(条件が揃うと可)
日足方向へ4Hと1Hの流れが決まった時に優位性がある
東京時間は上位足の流れが不確実なことが多い
また流れが決まっていたとしても戻りや押し目になる(レンジ)場面が多い様に感じていた
ポジションを持つタイミングをパターン(形)判断するだけでは無理がある
そこで東京時間の値動きを受けて上位足の流れが決まる欧州時間にトレードしてみる
スタートを15:00以降とすることでしっかり準備もできる(心の準備も含め笑)
終了は21:00NY時間前にはチャートを閉じることにする
今週は2018年12月から~欧州時間チャートを毎日2ヵ月分検証
わたしのトレードルールの優位性の確認作業に励んでいる
欧州時間にトレードを移すことで日々のルーティンワークがより明確になった
それもあり金曜日のトレードを解禁することにした
今週からはじめるこの新たな試みがここ最近のモヤモヤを無くしてくれた様だ笑
欧州ブレークに優位性はないというが…
わたしの見ている水平線と合わせることでトータル利が残るはずである
ここで重要になる考え方はブレークする場面とブレークしない場面があるということ
本日金曜日トレードをさっそく解禁してみた
過去に一度もどって東京時間でポジションをもつ(今週決めた禁を破るというより再度の確認のため)
結果は…やはり笑