4月の目標はズバリ稼ぐことだったんだけどねw
あの悪夢の3月大失敗からの立て直しは果たしてできたんだろうか…
大きなマイナスを4月に取り返したとしてもそれは稼げたとは言えない~そんなのは毛ほどの自信にもつながらないわw いつもドキドキしてトレードしていなきゃいけないのはごめんだ
だから今回は4月で「何を思い何をしてどうなったのか」そして知ったことをこのブログで語ってみるよ~
結論から言うと…4月は稼げなかったがこの先稼げるようになるだろうという希望の光は見えたと断言してみるw
今は小さな光だけどね~目の前が真っ暗闇よりマシかな~まず4月にやったことは指値注文に変えたこと…成行注文を止めたことでいろいろな事に気がついた
その前にいままでのトレードスタイルの変遷を箇条書きにしてみるとこうなる
スキャル(感情トレード)⇒デイトレ寄りのスキャル(SL/TPが守れない)⇒成行から指値注文にして真のデイトレーダーになる(東京時間注文してNY前にポジション解消/今後の課題は更に利を伸ばすこと…そうすると将来はスイングになるのか?)
4月の全トレード(12回)東京時間に指値注文を出し NY前にTPを目指す もし刺さっていなければポジションを解消する
今後トレード精度が上がれば勝率ではなくリスクリワードで勝っていけるはず(これが一番ストレスがないw)
ここまで迷いに迷ってやっとたどり着きました も~ヘトヘトです笑 このトレードスタイルで1ヵ月やり通して見えてきたことがある(12回の内7回は時間内に指値が刺さらない 指値に刺さった5回のトレードは2勝3敗だった)
1ヵ月のデーターから:
はじめは注文しても58%が指値に刺さらないことを問題視していたが…4月の最終週で問題はソコじゃないと気がついたw
指値注文を出すところはベストな場所でなければ意味がない…もし安易な妥協をするならその行為は成行注文と同じと言えるんじゃないかな
成行注文でびったり入れることは奇跡に近い
だから妥協してこの辺りに来たらポチとするかな~みたいなやり方をズーっとしていた 当然損切りされればもう少し待つべきだったと悔やまれること数限りなくあったし
エントリーが早いんだって思っていたんだけど
本当に重要なことは「損切りラインの方にある」って最近気づきましたw コレについては後日…
結論は指値注文にするならピッタリと入ること
これが出来るのが指値注文なんだよね 損切りになったらこんどこそ悔いはないと言える この辺について書いているブログを読んだことない
自分で実践した結果
実感として分かったことなんだけどね(このブログを読んでる人に伝わるかなw)
何が言いたいかというと…
指値注文は刺さらないのが平常運転であるということ…
刺さるため安易に注文をするのは間違っている わたしのイメージとしては一週間で1回でいいから~指値に刺さりTP達成される程度で十分 このトレードスタイルを続けていくことでトータルで勝てるんじゃないかな(精神的に楽だしw)
4月の振り返りはこの辺にして…
今週のトレードを簡単にみていこう
月曜日は方向感なしと判断してノートレ 火曜日/水曜日と指値に刺さらずNY前にポジションを解消する(平常運転) 木曜日は月の最終日のためノートレにしました
4月は稼ぐことが出来なかった代わりに
トレード人生のターニングポイントになるほどの経験が出来た
5月の目標は「鉄板パターンの指値注文」で勝ち越しを狙うこと これに尽きるそして目標が達成された先には改めて月間目標に「稼ぐ」を上げることにする(稼ぐことが最終目標なので焦らずに行きますw)
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