第1部：今週の行動チェック
実践したのは1日1回東京時間トレードを欧州時間も加えて1日2回にしてみた なぜ週4回から8回にトレードチャンスを増やしたのか…その周辺を語ってみる
過去に欧州時間を試していた時期もあった
欧州ブレークを狙ったトレードをだったが継続せず 東京時間1日1回トレードに戻ってしまう（現在の状況）
再び欧州時間にチャートチェックをはじめたのには理由がある…その話をする前に1日1回トレードの弊害（デメリット）を述べると～
チャートを開いたら必ずポジションを持たなければいけなというヘンなプレッシャーから 相場を自分の都合に合わせてしまうこと
自分都合で持ったポジションは利小にしかならないパターンが多かった 当時はそれでも勝てれば納得していたし この行動は将来につながると信じて疑わなかったw
どんな形でも値が動くと予想する方向にポジションを持って勝てればいい どんな形でもポジションを持つとか値動きを予想するなんて やろうとしていることが難しすぎると気づいたんだよねw
東京時間1日1回のチャンスにこだわるから～こんな難しいことをしようとしてたんじゃないのか…
だから相場の「どんな形も理解する」努力を止めたわけ～ 「この形」になったらポジションを持つ（指値注文する）方がはるかに簡単でシンプルじゃない
相場の都合に合わせるのは難しい（当時はそう思っていた～東京時間1日1回のトレードチャンスなんだし）
だから過去ブログ記事に「自分の都合に合わせる」って公言してた時期もあったけど…やっぱり間違ってたかもしれないw
そんなこんなで…今週は1日2回のトレードチャンスを狙ってみた（欧州時間追加）
メリットは同然チャンスが2倍になったこと 1日ワントレは変えず東京時間にトレードしたら欧州時間はノートレにする 但し東京時間ノートレであれば欧州時間のチャンスを狙えるわけだよね～
わたしにとっては大きな一歩w
注意事項としては
無理にポジションを持たない（指値注文も同様）
チャンスが2倍になったことで東京時間は無理でも 欧州時間にチャンスが来るかもしれないと思えるしね～今週はそんなラッキーはなかったけど（振り返るとあれ～っていうのはあったw）
トレードに完璧を求める事と～ルールに従ってポジれるまで待つ事は似ている様で違うんだよね（これについては後日ブログで語ってみる）
第2部：今週のトレードを振り返る～
月曜日東京時間に売りでポジションを持つ 結果SL
火曜日東京時間に月曜と同じ形になるがポジションは持たなかった（ポジションを持っていれば勝ち越しw）
この二日の違いはなぜ起こったのか…過去チャートで検証することでいろいろと気づいたことがあった メンタル的な問題もある（後2日もノートレ継続）
指値を入れるタイミングの難しさは注文する幅が4pips以上なければ指値が入らないという現実があった（月曜日はOCO注文である）
それと注文する判断はなるべく短縮している
鉄板パターンに合致するときに注文するだけでいい 長時間チャートに張り付く必要もないしw 理想的なトレードスタイルだよね～
しかし判断に間違いは必ずあるのでトレードチャンスを逃すってことも多々ある 今週はそんな週だったかな（ただの下手）
それと相変わらず平日（金曜は除く）の19:00頃まではtwitterのツイートは見ない事にしている
ちょっとしたことでメンタルに影響を及ぼしかねないからね～
それでもtwitterを止めない理由は上手に使えば多くのメリットがあるって知っているから…トレードは一人でするものだけど全く人とのつながりがないのもつらい
だから見る時間を限定してtwitterを利用しているんだよね～いまは夜時間にピンときたツイートにはいいね！をしてるw
今週もパッとしない週だったけど…来週もマイペースでやるっきゃないしょ
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